その日の夜、動物霊園に電話をして 翌朝、あんずの個別火葬を終えました。 |
あんずの祭壇です。 ある程度、覚悟はしていたけれど こんなに早くこんな日がくるなんて。 家に帰るといるはずの あんずがいない。 とてつもない寂しさです。 |
翌日、家にかえると デッキにしらない猫が くつろいでいました。 近づくと、家の裏へ行ってしまいました。 |
1時間ほどしてキッチンへ たつと先程の猫がこちらを のぞいていました。 こんなことは初めてです。 ワンコの気配がなく なっちゃったのかな…。 それは悲しいけれど カワイイ猫が来てくれて 和みました。 やっぱり動物はいいな。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿